当団体のI副代表が、しずおか茶の国会議先遣隊として7/12~16の期間の九州北部での任務を終えて無事に帰京しました(I副代表は都民です)。
今回の派遣では添田ボランティアセンターでの運営支援を主に、東峰村災害ボランティアセンターの聴き取り調査、静岡県のメンバーとのリエゾン役などの任にあたりました。
今後はしずおか茶の国会議、神奈川のさくら会議などと連携して支援活動を継続させていただく予定です。
当団体のI副代表が、しずおか茶の国会議先遣隊として7/12~16の期間の九州北部での任務を終えて無事に帰京しました(I副代表は都民です)。
今回の派遣では添田ボランティアセンターでの運営支援を主に、東峰村災害ボランティアセンターの聴き取り調査、静岡県のメンバーとのリエゾン役などの任にあたりました。
今後はしずおか茶の国会議、神奈川のさくら会議などと連携して支援活動を継続させていただく予定です。
神奈川RBがいつもお世話になっている静岡の千代さんが、今般の九州豪雨への支援体制の状況に関して語ってくださいました。
「弱者の困り事を聞き、被災者に寄り添うのがボランティアの役割」とした上で「地域の共助と、外部支援をつなげる方法について、事前に考えておく必要がある」と、静岡以外の県にも当てはまる課題についても言及されています。
神奈川RBのI副代表が7月11日の夕方に「しずおか茶の国会議」の先遣隊メンバ2名と合流し、大分・福岡両県の被災地支援活動を開始しました。
7月12日は添田町災害ボランティアセンターの運営支援と大分・福岡両県の被災地域への状況把握を行う予定です。
福岡RB(福岡レスキューサポート・バイクネットワーク)災害ボランティアさんの状況です。