豪雨被害を受けられた方にお見舞い申し上げます。
感電にご注意ください。垂れ下がった電線、水没しているEV(電気自動車)、太陽電池パネルなど、電気が使われていると思われるモノには近寄らず、電力会社や専門家に通報し対応が終わるのを待ってください。
やむを得ずこれらに近づいて感電の危険性の有無を確認する必要がある場合は検電器が有効です。ただし電気工事用の交流検電器ではEVや太陽電池パネルなどの直流電流を検出することはできません(家庭用電源など交流電流の検出は可能です)。直流検電器や回路計(サーキットテスタ)などをご使用ください。
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関西地方「以外」の皆様へ
落ち着きましょう。
あなたの情報発信が被災エリアの方にとって重要な情報を埋もれさせてしまっているかもしれません。
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2018年6月3日(日)
横浜市のかながわ県民活動サポートセンター9階・ボランティアサロンで6月度の定例ミーティングを実施しました。
今月のミーティングでは7月8日(日)に予定されている屋外無線通信訓練、7月14日(土)~15日(日)に予定されているRB合宿訓練(バイク隊のための救急救命講習、二輪車操縦訓練、懇親会)、8月26日(日)に予定されているビッグレスキューかながわ2018に関する件に関する連絡調整のほか、静岡茶の国会議との協働による九州(大分・熊本)支援活動の件、神奈川県内で実施されているさくら会議の件などについて報告が行われました。
次回の定例ミーティングは2018年9月2日(日) 13:00~15:00に、えびな市民活動センター3階会議室で実施予定です。ミーティングでは入隊・見学を希望される方のご参加も歓迎しています。
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2018年5月29日(火)
海老名市役所で平成30年度神奈川県・海老名市合同総合防災訓練(ビッグレスキューかながわ2018)の第2回災害救援ボランティアセンター設置運営訓練 第2回作業部会が開催されました。
今年2度目となる本作業部会では、神奈川県、海老名市のほか、神奈川県社協、海老名市社協、ボランティア団体等(神奈川災害ボランティアネットワーク、日本ボーイスカウト神奈川連盟、神奈川RB、筆記通訳風、海老名災害ボランティアネットワーク)の各機関の代表者が集い、8月26日(日)の訓練本番の実施内容やスケジュールの調整を行いました。
海老名市危機管理課課長からは「スケジュール通りにメニューをこなす訓練のための綺麗な訓練でなくても良い。失敗しながらでも課題を洗い出せるような訓練にしたい」と発言がありました。
神奈川RBは今年度の訓練において救援物資輸送訓練、災害救援ボランティアセンター設置運営訓練への参加、および、展示コーナの出展を予定しています。
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2018年5月6日(日)
海老名市のえびな市民活動センター・交流館で定例ミーティングが実施されました。
今回のミーティングでは、8月26日に海老名市で実施される神奈川県・海老名市合同防災訓練の作業部会および訓練本番の参加体制の確認、7月7日に海老名市内で実施される屋外無線通信訓練、および、7月14・15日に山梨県で実施されるRBキャンプの日程・訓練内容の調整、などについて話し合われました。
神奈川RBのミーティングは横浜市の県民活動サポートセンターまたは海老名市のえびな市民活動センター・交流館で定期的に行われており、入会希望者の見学などにも対応しています。開催日や会場は神奈川RBのWEBサイトをご覧ください。http://www.kanagawarb.org
5月度のミーティングでは(一社)日本二輪自動車推進協会の五十嵐代表理事がオブザーバとしてご参加くださり互いに活動内容等に関する情報交換をさせていただきました。
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災害時救援活動ボランティアネットワーク 神奈川RB