神奈川RBがいつもお世話になっている静岡の千代さんが、今般の九州豪雨への支援体制の状況に関して語ってくださいました。
「弱者の困り事を聞き、被災者に寄り添うのがボランティアの役割」とした上で「地域の共助と、外部支援をつなげる方法について、事前に考えておく必要がある」と、静岡以外の県にも当てはまる課題についても言及されています。
神奈川RBがいつもお世話になっている静岡の千代さんが、今般の九州豪雨への支援体制の状況に関して語ってくださいました。
「弱者の困り事を聞き、被災者に寄り添うのがボランティアの役割」とした上で「地域の共助と、外部支援をつなげる方法について、事前に考えておく必要がある」と、静岡以外の県にも当てはまる課題についても言及されています。
神奈川RBのI副代表が7月11日の夕方に「しずおか茶の国会議」の先遣隊メンバ2名と合流し、大分・福岡両県の被災地支援活動を開始しました。
7月12日は添田町災害ボランティアセンターの運営支援と大分・福岡両県の被災地域への状況把握を行う予定です。
福岡RB(福岡レスキューサポート・バイクネットワーク)災害ボランティアさんの状況です。
2017年7月4日(火)
小田原市で第38回九都県市合同防災訓練(平成28年度神奈川県・小田原市合同総合防災訓練)の第3回作業部会(災害ボランティアセンター設置運営訓練)が実施されました。
神奈川RBからは2名の隊員が参加し、小田原市社協・神奈川災害ボランティアネットワーク等関係機関と役務に関する連絡調整を行いました。
本訓練が実施される9月1日(金)の直前まで関係機関との連絡調整が続けられます。